キャバ嬢とやっちゃうかも・・・
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☆おもちゃ(TдT)パラダイス☆ キャバ嬢から発信のアダルトグッズ。よかったよw 何かをかきたてる色に違いない。 わたしはキャバ嬢嬢として真っ赤になったペニスを ただひたすら咥え続ける。 彼はキャバ嬢嬢としてのわたしを見つめながら、 赤ワインを飲んでいる。 何ヶ月も会えなかった時期を越え、 やっと会えた二人の間には、 まるでビロードのような 濃厚で濃密な時間が流れていた。 彼に触れる一瞬一瞬。 その時間が何よりも大切な瞬間だった。 ソファーに座っている彼に 対面しながら上に乗る。 キャバ嬢嬢の、わたし達の大好きな体位。 顔を見ながら話したり、 乳房を揉まれたり、吸われたり、 キスしたり、長い間ずっとそのまま。 もちろん二人が繋がっているのはアナルだ。 彼はカメラを手に取る。 「スカートをめくって、お○んこを見せて」 わたしは少し腰をずらし、 両手で思い切りお○んこを開く。 彼のお腹はわたしの愛液やゼリーでいっぱい。 シャッターを押している事を意識すると、 わたしのお○んこからは更に愛液が溢れてくるの。 彼はわたしが撮られて感じている事に気づき、 カメラを置く。 「腰振ってごらん。」 「いいの?」 キャバ嬢嬢であるわたしは彼につかまりながら腰を振り始める。 髪を乱し、大きな声を上げ、 自分で胸まで揉みながら、ひたすら腰を動かす。 アナルでの快感がここまで高まるなんて。。。 彼はそんなわたしを見つめ、 時々クリトリスを刺激する。 強く激しい快感にわたしは酔いしれていた。 「ベットに行こう」 彼が耳元で囁く。 わたしはぐったりしながら「うん」と答える。 ふらふらと立ち上がり、ベットに辿り着く。 横になり、お尻を突き出した状態で彼を待つ。 目を閉じながら待っていると 彼が後ろから静かに抱きしめてくる。 ゼリーと愛液でプルプルのわたしのアナルは、 なんの抵抗も無く彼のペニスを飲み込む。 キャバ嬢って、進んでるね。。 「はい」 「おやすみ~」 「寝ちゃうの???」 彼は可愛い。 天真爛漫で子供みたいな所がある。 普段は冷静でとても頼りがいのある大人なのにね。 一番好きなのはポジティブで夢があるところ。 だからこんな難しいと思われる関係さえも、 ずっと続けて行きたいと思えるの。 キャバ嬢。。。キャバ嬢。。。 「なあに?」 「今日はどうしてキャバ嬢に来たの?」 「どうしてって。。。」 「言いなさい」 「。。。アナルセックスをしにきました」 アナルに入ったまま無邪気な会話をしていたわたし達。 こんな会話が始まると、自然とスイッチが入っていく。 「イヤらしいオンナ」 彼が激しく腰を打ち付けてくる。 「あぁぁっ。。。もっと。。。」 「もっと何?」 「もっと言って下さい」 「淫乱」 「あぁぁ~~~っ!あぁ~ん。。。」 「もっと大きな声出して」 「あぁぁぁ~~~~ん!!!あぁぁぁっっ!!!」 「ずっと俺の為にイヤらしいオンナでいて」 「あぁん!いるわ!ずっと~あぁぁ~ん」 わたしが何度かイッても、 彼は決してイカなかった。 かなりの禁欲期間があったはずなのに、 本当にタフな人だ。 彼は射精するとこの気持ちが萎えてしまうのだと言う。 なんてすごい人なんだろう。いつも思う。 「今日もたくさん撮ったよ」 「写真見るのが楽しみよ」 「見られたい?」 「え~?」 「みんなマスターベーションしてるよ」 「ホント?」 「アンナのアナルめがけて」 「あぁ~ん。。。」 「みんなしごいてるんだよ」 「あぁっ。。。うれしい。。。 見られたい。。。たくさん見せたい。。。 世界中の男達にキャバ嬢嬢として見られたいのよぉ。。。」 彼の甘い声が耳元で囁くので、 わたしはどんどん墜ちていく。 とうとう隠していた願望を彼の前で言わされてしまった。 世界中の男に見られたいだなんて、 恐ろしい淫乱オンナである。 彼は実際にその姿を見ているただ一人の男。 今、彼はわたしの無修正画像を 誰かに見せたくて見せたくてたまらないのだそうだ。 キャバ嬢嬢って、強いのよw 上記記事抜擢。 キャバ嬢。。強いね。。 PR |
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